みなさーん、お元気ですかー♪さて、数回にわたり歌唱テクニック「ビブラート」についてお伝えしております 🙂 今回もそのビブラートを使いながら歌に抑揚をつけられるように頑張りましょうね。前回のビブラート基本形がまだ練習不十分という方は

コチラ→https://www.cybermonkey.biz/voicetraining-21/

さぁ、今回はちょっと抑揚を出せるように色々レッスンしていきますよ!それではスタートです☆

1、音圧をつけてアクセント!

ビブラートにもだいぶ慣れてきましたでしょうか😁??

大まかに分けて 【音程差】【音圧差】の2つがありましたが、今回は音程差のビブラートを基本として、そこに音圧でアクセントをつけていきましょう!

前回同様、ゆっくりなテンポで進めていきます。 一拍目と 3拍目の頭【】の部分 をスタッカートをする要領でアクセントをつけていきます。

(やり方がわからない!という方は、前回のブログでチェック

https://www.cybermonkey.biz/voicetraining-21/

【ド】

2  ドシ

3【ド】

4  ドシ

ただ単調に音程差を付けてドシドシとやるより、このようなアクセントをつけることによりグルーヴ感も出てビブラートの存在感も出てきます🎵

【注意点】

・アクセントが弱い、または大げさ。

・アクセントに気が取られ、後のリズムが悪くなる。力む。

・発声が浅くなる。

・アクセントのみで波になっていない。

【ポイント】

リズムの中でアクセントをつける部分を「強拍」といいますが、この強拍だけでなく、全体で1つとして捉えていきましょう。

通常の音程差のビブラート、アクセントを付けたビブラートを交互にやっていくと、発声の体感の違いやテンポ、音がしっかり半音差の波ができているか確認できると思います。

自分でやっていてわからなくなった時は、それぞれのビブラートを録音して客観的に聞いてみましょう🎵

2、クレッシェンド・デクレッシェンドを使おう!

フレーズの語尾処理にたくさん使える、ビブラートのクレッシェンド、デクレッシェンドを練習していきましょう😄

盛り上がるサビ前などで、語尾をビブラートしたまま大きくしていくのが【クレッシェンド】

Aメロでしっとりと歌っている時などに、語尾をビブラートしたまま小さくしてくのが【デクレッシェンド】です。

クレッシェンド

デクレッシェンド

なんて記号のとおりですね◎

【練習方法】

120テンポで「ハ」の言葉を使います。始まりの音は、自分が一番出しやすい音からスタートして、4小節内で少しずつ クレッシェンド していきます。

慣れてきたら半音ずつ音程を上げてみましょう🎵

ドの音をビブラートでクレッシェンドしながら4小節伸ばしたら、1小節、または2小節休んでからド♯の音をクレッシェンドしながら4小節といった感じです◎

デクレッシェンド も同様にすすめていきます。

【注意点】

・息もれや呼吸が浅いと息が持たない

・クレッシェンドの場合は、力み。

・デクレッシェンドの場合は小さくなっていない。

・安定していない

【ポイント】

息は深く。しっかりと腹式呼吸を使いましょう。ビブラートをかけること気を取られて腹式呼吸ができなくなってしまったら、4小節分を息だけで ハーーーーーーーと出してからビブラートに戻してみましょう。

クレッシェンドでボリュームを大きくする時は、無理にたくさんの息を力んで出そうとせず、共鳴を利用して響かせていきましょう✨

小さくする時は声門がどんどん開きがちです。 安定した声を保ったまま息を漏らさないように出していきましょう😆

いかがでしたか?一言でビブラートといっても、色々な使い方がありますね。まずは基本が出来る事、リズムに合わせて出来る事などが大切です!何度も練習して安定したビブラートが出来るようにしましょうね 😛 特に息は浅くならないように!

さて、次回はもっと色々なテクニックを使っていきましょう。お楽しみに~ 😆